私のアナザースカイ

 

 

元カレのお陰で

旅行、特に海外旅行が好きになり

別れてからも友人を連れて海外に行くようになる。

 

 

連れて行けるようになったのは

カナダ•バンクーバーへの語学留学のおかげだ。

失恋の傷を癒すため

もともと留学がしたかった事もあり、

別れてすぐ資料の取り寄せ、親への説得、予約を済ませた。

うちの両親は海外に行くことには寛容で、すぐオッケイをだした。

 

 

 

別れて半年、あまりリサーチをせず、Wi-Fiルーターも借りず出発。初めてのバンクーバーへ向かった。

 

到着日、ホストファミリーは旅行に出かけ、不安が募る。

家には謎な不摂生ブラザーがいる。幸い、日本人のルームメイトがいて、次の日にバス、電車、フェリー、学校の場所をおしえてくれた。

 

 

彼女がいなければ、

私は学校に通えなかっただろう。

彼女には感謝しかない。

 

 

 

ま、1日で覚えられず、学校初日の帰りは

降りるバス停が分からず

同じバスで何往復もして、泣きべそをかきながら、中国系カナディアン、カナディアンに助けてもらった。

門限の9時ギリギリで家に着き、ルームメイトに迎えられた時は、良く無事に帰ってこれたなと安堵した。

4時間も同じバスに乗っていたらしい…

 

 

 

ちょっとホストファミリーを恨んだ。

自分のリサーチ不足がこの結果を招いたのだが

 

 

 

 

その後もビジネスライクなホストファミリーからの放置は続く。

ルームメイトが帰国したら、一気にさみしくなった。

まぁホストファミリーは相手にしてくれない。

昼食を出してくれるから、良いファミリーだと思っていたら、

ランチ代払えと要求

 

ホストファミリーの変更を依頼するが

受け入れてもらえず

帰国後、良いお土産話になった。

 

でも、学校の友人たちやティーチャーのお陰で、

人と話すこと、飲みに行くこと、観光スポットの情報共有ができたし、1番の収穫『1人で外出』ができるようになった。

 

 

 

学校では、

よく『自分の意志をしっかり伝えなさい。日本人の悪いところだよ』と教わる。

そのおかげで、はっきり意思を伝えられるようにもなった。

(帰国後、日本では好まれなかったが…)

 

バンクーバーに行ったことで、

英語が話せるようになった(少しね)

1人で行動できるようになった

自分の意志を伝えられるようになった

そして、失恋の傷湯癒す、純粋な恋愛ができた。

 

 

 

自分の人生を大きく変えた。

だから、私にとってのアナザースカイは

カナダ・バンクーバー

 

その後は友人や家族を連れて行った。

コロナ禍になるまでは

 

 

 

 

つづく